外壁塗装を検討するとき、「工事にどのくらいの期間がかかるのか」は気になるポイントです。
一般的な戸建て住宅(30坪前後)の外壁塗装は、天候にもよりますがおおよそ10日〜2週間程度が工期の目安とされています。
このページでは、工期の目安と、大まかな工程の流れを整理します。
工期の目安
| 工程 | 内容 | 日数の目安 |
|---|---|---|
| 足場設置・養生 | 足場を組み、窓や植栽を保護する | 1〜2日 |
| 高圧洗浄 | 外壁の汚れを洗い流す(乾燥期間を含む) | 1〜2日 |
| 下地補修・下塗り | ひび割れ補修、コーキング、下塗り | 2〜3日 |
| 中塗り・上塗り | 塗料を重ねて仕上げる | 2〜4日 |
| 足場解体・清掃 | 足場を外し、最終確認を行う | 1日 |
工期が延びやすい要因
雨天が続くと、塗料の乾燥待ちで工期が延びることがあります。
梅雨や台風の時期は特に余裕を持ったスケジュールで考えておくと安心です。
詳しい工程を知りたい方へ
各工程でどんな作業が行われるかの詳細は塗装の流れの記事、費用の目安は相場ガイドで確認できます。
工期に影響する要因
工期は、建物の規模(延床面積や外壁の面積)、下地の劣化状態(補修箇所が多いほど日数がかかる)、
天候(雨天は作業を中断せざるを得ない)、使用する塗料の乾燥時間など、さまざまな要因によって変動します。
見積書に記載された工期は、あくまで天候等に問題がない場合の目安と考えておくとよいでしょう。
工期が予定より延びること自体は珍しくありませんが、
延びた理由をきちんと説明してくれる業者かどうかは、信頼できるかどうかの判断材料になります。
太陽光パネルを設置している住宅では工程が少し変わることもあります。
太陽光パネル設置済みの家の外壁塗装は同時にできるかもあわせてご確認ください。
まとめ
外壁塗装の工期はおおよそ10日〜2週間が目安ですが、天候によって延びることがあります。
工程ごとの目安を知っておくと、スケジュールの見通しが立てやすくなります。
各工程の間には塗料を乾かす時間も必要です。
乾燥時間の目安を知っておくと、工期が延びる理由も理解しやすくなります。