外壁塗装が終わると、業者から保証書が発行されることがあります。
「もらって終わり」にせず、内容を確認しておくことが大切です。
保証書は、対象範囲・保証期間・免責事項の3点を必ず確認しておく必要があります。
このページでは、保証書でチェックすべき項目を整理します。
まず確認したい3つの項目
| 項目 | 確認するポイント |
|---|---|
| 対象範囲 | 塗膜の剥がれなのか、色あせも含むのか、範囲が明記されているか |
| 保証期間 | 何年間か、塗料のグレードに見合った年数になっているか |
| 免責事項 | どんな場合に保証が適用されないか(自然災害、経年劣化の範囲など) |
見落としやすいポイント
保証は「自社施工分のみ」か「下請け含む全体」かで内容が変わることがあります。
また、倒産などで業者自体がなくなった場合に保証が続くかどうかも、事前に確認しておくと安心です。
第三者機関の保証(瑕疵保険など)が付いているかも一つの目安になります。
保証内容を比較したい方へ
保証年数の目安は選び方の基準ページ、費用とのバランスは相場ガイドもあわせてご覧ください。
保証書を紛失しないための工夫
保証書は工事完了時に受け取ったきり、引き出しの奥にしまい込んでしまいがちな書類です。
紛失を防ぐために、契約書や見積書とまとめて専用のファイルに保管しておく、
あるいはスマートフォンで写真やスキャンを撮ってデータでも残しておくといった工夫がおすすめです。
将来的に住宅を売却する際、保証書は買い主に安心感を与える資料にもなります。
引き継ぐべき書類のひとつとして、意識して保管しておくとよいでしょう。
そもそも保証年数がどのくらいであれば妥当なのか気になる方は、
外壁塗装の保証は何年が普通かもあわせてご覧ください。
まとめ
保証書は受け取って終わりにせず、対象範囲・保証期間・免責事項の3点を必ず確認しましょう。
業者が万一なくなった場合の保証の扱いも、事前に聞いておくと安心です。